日本人医師による外国人実習生の雇入時健診サービス

技能実習生の受け入れに不可欠な日本人医師の診断を
母国にいながら可能にいたします。

技能実習生の雇入時健康診断については、母国医師による診断だけでなく、日本の医師免許を持つ医師による診断が必要です。
しかし母国において日本人医師による診断を取ることは難しく、その結果、雇入時健康診断の未実施が常態化し問題になっております。
ルコント・インターナショナルは、ベトナムの医療機関と日本の医療機関をダイレクトにつなぐ独自のネットワークにより、この問題を解決。
技能実習生のスムーズな受け入れをサポートしております。

現地での健康診断結果を、日本の医師が再診断。
母国での雇入時健康診断を可能にします。

ルコント・インターナショナルでは、実習生の母国において日本の健康診断基準項目（労働安全衛生規則第43条による法定11項目）に準じた健康診断を実施。
さらに診断結果を日本に送付し、日本の医師免許をもつ医師による再診断を行います。これにより雇入時健康診断を母国で行うことができ、入国直後の健康診断が不要となります。
また適切な健康診断の実施により、実習生の病気による帰国などのリスクを未然に防ぐことができます。